2018年度、現代アートの学校MADに新しく開講したdear Meの講座「子どもとフクシとアートのラボ」のレポートです。 4回目のレクチャーでは、美術館の教育プログラムなどで見られるアートとケアを交差させた活動の事例やそれらが生まれた社会背景をAITの堀内奈穂子が紹介しました。