dear Meのインタビューシリーズ「こどものわたしとおとなのわたし」の連載が始まりました!
アーティストや表現者ほかいろいろな分野で活動する大人たちに、子どもの頃のエピソードを聞く企画。社会とどう折り合いをつけてきたか、どう今の職業を選んだか、また、一人の大人としてこれから子どもたちとどう関わっていきたいかをご紹介し、自分なりの社会との関わりかたのヒントを探ります。
インタビュー第一弾は、作家・小林エリカさん。色とりどりな子どもがいるように、社会を支える大人の生き方も在り方もさまざまです。小林エリカさんが振り返る、子ども時代のこと、そして未来のために、いま大人となった彼女が考えていることについてお聞きしました。
記事はこちら