『子どもの問題は大人の問題だった。児童養護施設等の子どもたちに
遊びと学びを届けるアートプロジェクト「dear Me」の活動から見えてきた、
アートが社会にもたらす価値と可能性』https://greenz.jp/2019/02/08/dearme/
dear Meの活動を、この度NPO法人greenzのウェブマガジンに紹介していただきました。
児童養護施設・星美ホームで開催した美術家ユニット「Kosuge 1-16」によるワークショップのことを中心に、さまざまな活動が取り上げられています。子どもたちがアーティストと出会い、アートの思考に触れる場をなぜ作りたいのか、その体験をどう共有していきたいのかがわかる内容です。
私たちのプロジェクトを知るきっかけに、是非ご一読ください。